こんにちは!
海水温熱×ゼロトレダイエットアドバイザー和花(のどか)です!
海水温熱で身体がスッキリする、温活になるというのはわかったけど
サウナや岩盤浴etc..他の温活とどう違うの?
とお問合せをいただいたので
このブログでは
究極の温活としてどうして海水が使われるのか?
についてお伝えします。
赤ちゃんが育つ海水と羊水の関係
- 嫌なことがあったとき
- ちょっと考え事をしたいとき
一人の時間が欲しいと思った時に『海』に行きたくなることありませんか?
海と人間の素敵な繋がりがあったんです!
海と人間の繋がり
実は・・
海辺に打ち寄せる波の数は1分間におおよそ「18回」
18の2倍は「36回」これはおよそ人間の体温
36の2倍の数は「72」でおよそ人間の脈拍数
72の2倍は「144」であり、これは現在は少し高いとされますが人間の血圧に近い値
そして、144の2倍の「288」はおよそ赤ちゃんがお母さんのお腹の中にいる日数
という、お話があります。
そして、お腹の中で赤ちゃんが育つために必要とされる羊水。
羊水は薄い塩水と言われており、塩分濃度は約1%で
それは海の中で脊椎動物が生まれたときの海の塩分濃度と同じなのだそうです。
だから、波の音を聞いていると不思議と癒され、落ち着きますよね。
ミネラル豊富な海水で健康だけでなく美容にもたくさんのメリット
ミネラルを多く含む海水は
赤ちゃんが育つために必要とされる羊水と成分が似ているとお伝えしました。
そして、海水には、人間の臓器や活動をサポートしたり
歯や骨の元となったりとても重要な働きをするミネラルが豊富に含まれます。
この海水を煮沸したタオルを足の裏から頭のてっぺんまで当てることで
人間に不足しがちなミネラルを補いながら身体を温めるので
浮腫みや便秘から解放され
健康になりながら美容、ダイエットにもメリットが!
わたし自身、これまで平熱が35.5°程であらゆる温活を試してきましたが
この海水温熱を続けることで平熱が36.5°以上になりました!
そして、真夏の暑い時でも手先・足先が冷たく年中冷え性で困ってましたが
冷えを感じることがなくなり
不思議なことに気持ちも明るくなり心身共に元気になりました♪
”いつまでも元気に過ごしたい”という方は一度海水温熱を!
海水温熱は『煮沸した海水の蒸気で蒸したタオルを身体に載せていくだけ』
という単純な施術ですが、老若男女問わずに受けることができます。
- 朝スッキリ起きれない
- 腰や膝の痛みから身体を動かすのが辛い
- 疲れやすくイライラしやすい
- 痩せたいけど運動も苦手、食事制限もしたくない
・・という方は
健康になりながらダイエット、美容、気持ちも明るくなる
海水温熱を是非体験してみてください♡
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